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やっぱり快適度が違う床暖房。家具の配置計画が価格に影響する!? |
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| 床を張り替えずに済む上張りタイプのものや、デザイン性に優れたものなど、種類も豊富になってきました。(画像提供:松下電工) |
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暖房のことをあれこれ考えるシーズンは過ぎてしまいましたが、床のリフォームをご計画中であったり、来シーズンのことを考えると、早めの検討がおすすめなのが「床暖房」。室内で火を使わないので空気を汚さず、また足元から熱で暖めるので、ホコリを舞い上げず、暖房の鉄則「頭寒足熱」を考えても、床暖房は人にやさしいシステムと言えます。
最近ではリフォーム用として、現在の床の上にそのまま施工するタイプが普及してきていますが、現在の床が痛んでいないこと(床鳴りがしないなど)や、床の下に断熱材が入っていることが条件になります。また、既存の床と床暖房部分との間に12〜15ミリ前後の段差が生じますので、その段差を見切り材などで解消しておく必要があります。
またベッドやソファーの下など、温める必要のない床には、「周辺フロアー」と呼ばれる床材を設置すれば、見た目は同じでも床暖房の設置面積を少なくすることができ、設置コストを抑えることができます。家具の配置計画を、事前に業者と打ち合わせしておくことをお勧めします。
【床暖房(洋室10畳)導入の概算費用】
床暖房床材 40〜65万円
+ 工事費 10〜15万円
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概算工事費合計 50〜80万円
※工事費には床暖房設置工事費、電気工事費、専用回路配線工事が含まれます。
※既存の床に重ね貼りするリフォーム向け床暖房を利用した場合。床を補修する場合は別途費用となります。
防音性能を持った床暖房も発売されていますから、マンションにお住まいの方でも、導入可能になっています。今後もますます床暖房のニーズは高まっていくことでしょう。
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