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玄関ドアは断熱性・気密性、防犯性能を考慮する |
ここ最近のリフォームニーズの高まりを受けて、交換しやすいリフォーム用部材や工法が、建材メーカーから続々と発表されています。既存のドア枠を取り外したり切断して、新しいドアの部材をカバーしていくだけで対応できるので、ドア周囲の壁を壊したりする必要もなく、通常工事は1日で終わるため工事費も抑えることができます。
ドア本体やガラス部が断熱構造になっているものであれば、室内の暖かい空気が外へ逃げるのを防ぎ、冷たい外気が室内に侵入することも抑えられるのでエネルギー効率の良いリフォームになります。
またピッキングに強いとされる錠や、ガラス部を割って室内側のサムターンを回すという手口に対応したドアを採用すれば、防犯面でも安心できるものになります。
【玄関ドアを取り替える場合のリフォーム費用】
ドア本体20万〜45万円 + 工事費5万〜10万円
※幅1,200mm程度の親子ドアの場合を想定。
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| 既存のドア枠を上手に利用する工法で、比較的簡単にリフォームできます。(画像提供:トステム株式会社) |
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またクロスもタイル壁材も、腕に覚えがある人なら自分で施工することもできます。この場合は施工費がかかりませんから、もっとリーズナブルなリフォームであると言えます。
大規模なリフォームを検討する際に、こういった手軽なリフォームを業者に頼んでみることで、その業者の対応力や施工力を判断するのも良いと思います。小さな仕事の積み上げが大規模なリフォーム工事につながるわけですから、10万円以下の工事をないがしろにするような業者は、最初から相手にしないほうが無難です。ぜひ参考にしてください。
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