千葉市・市原市のリフォーム、防犯セキュリティ、浄化槽のことは www.daikin-i.com キッチンのリフォーム 水道・水廻り
All About 「リフォーム費用」で書いている記事を掲載しています。
会社概要 営業案内 社員日記 新築・リフォーム事例 物件紹介 AllAbout執筆中! トップページへ
大金興業株式会社
AllAbout執筆中
  トイレをリフォームしたら家計にゆとりが!?

All About [リフォームにかかるお金]
「リフォーム費用」
掲載記事
Q:「トイレをリフォームした方が得になるって本当?」
節水トイレリフォーム
リフォーム予算を検討する前に、新しい設備で得られるコストメリットについても知っておきましょう。(画像提供:TOTO株式会社)

我が家のトイレが古くなってきたので、そろそろリフォーム時期かなと考えていますが、リフォーム業者の方に「トイレを新しいものにした方が節水になって結果的に安上がりだ」と勧められました。節水というだけで、そんなに安上がりになるものなのでしょうか?


A::「家族構成やライフスタイルによっては、かなり節約効果が高くなり、経費的にも安くなることがあります。」

最近のトイレは非常に少ない水で洗浄できるように工夫されており、家族が多かったり、在宅がちのお住まいでは、節水量も大きくなり、水道代(下水道代)でかなり差が出ます。我が家のライフスタイルを考慮した上で、将来のコストダウンを見越して、トイレリフォームを計画するのも上手なプランの立て方と言えます。



リフォームして節水・節約するという知恵

トイレ修理中
トイレロータンクにペットボトルを入れて節水されている方も多いと思いますが、故障につながることも多いのです。

何気なく毎日使っているトイレ。あまりに当たり前のこと過ぎて、気がついていないかもしれませんが、実はものすごく水を使うところです。

水洗トイレのタンクの中にペットボトルを入れたりして、洗浄に使う水量を減らす工夫をされている方もお見受けしますが、洗浄水量が少ないと排水を洗い流す力も小さくなり、排水詰まりの原因になったり、タンク内部の部品を破損させてしまったりと、新たなトラブルを招くことにつながります。

そこで思い切って節水型のトイレを使って、リフォームしてしまうことで、水道料金や下水道使用料金が安くなり、家計にゆとりが出ることがあります。これは家族構成やライフスタイルによっても、節約額が異なってくるので、必ずしも「何年で元を取る!」というものではありませんが、浮くはずの予算を先取りして、ワンランク上のリフォームプランを計画できるようにもなるのです。



どのくらいお得になるの?

20年前の水洗トイレは、1回の洗浄に使う水量が約13〜20リットル。最近のトイレは大洗浄で6リットル、小洗浄で5リットルで、本当に節水ということを実感できると思います。

4人家族(男2人、女2人)で、家族それぞれが1日に大1回、小3回の洗浄を行った場合、1日あたり実に124〜236リットルの節水になります。上下水道料金(税込)を265円/m3とした場合(省エネ・防犯情報提供事業研究会によるガイドライン引用)、1年で11,830〜22,514円の節約になります。

使用水量比較
1989〜2001年頃に発売されていたトイレは、1回の洗浄に13リットル使用します。約60%節水になることで、家計にもうれしいご褒美になります。(資料提供:株式会社INAX)

新しいトイレを10年使い続けたとして、118,300〜225,140円もの費用が浮くのであれば、ほぼトイレリフォームの基本的な部分の費用はまかなえそうです。


便器を交換するだけなら10万円からでも出来る!
リフォーム用便器
現在のトイレ排水管を動かすことなく設置できるリフォーム用トイレなら、床の工事は不要になります。(画像提供:株式会社INAX)

節水対応の便器本体は実売価格で6万円〜30万円前後と幅がありますが、気になるのはその工事費用。一般的に、現在の水洗トイレ便器を交換するだけ(床はそのまま)ならば、給排水接続工事費用が2万〜3万円前後(既存便器の処分費用・諸経費を含む)ですので、トイレの機能にこだわらないのであれば、10万円程度からでもリフォームできるのです。


【関連記事】
・ここで差が出る!トイレリフォームの費用

最近ではリフォーム用便器として、従来のトイレの排水管をできるだけそのまま利用できるように「アジャスター」で対応できるものもあり、床をはがすことなく便器を交換できるようになっています。現在の床が傷んでいないのであれば、こういった便器を利用すれば、床解体・床補修工事費用が別途かかる心配もなくなります。


予算にゆとりをもって素敵なトイレ空間を
壁・床
トイレの交換と合わせて、機能性の高い床材や壁材にこだわってみるのもおすすめです。

節水を考えるなら、便器を新しくするだけというシンプルなリフォームでも良いのですが、この機会にトイレ空間のリニューアルを考えてみてはいかがでしょうか。洗浄便座やタンクレスといった使いやすいトイレを検討してみるのはもちろんのこと、機能性とデザイン性に富んだ床材や壁材についても考えてみましょう。

トイレの床をそのままにしてリフォームすることについては前述しましたが、床がきしんでいたり、汚れているのであれば、トイレ交換に合わせてリフォームした方が無難です。床下地の痛みを直し、水汚れやアンモニアに強いクッションフロアを仕上げに張るのであれば2万〜3万円程度の工事費用が追加になります。

また、湿気や臭いを吸着するタイル壁材を床から1m程度まで張り替えると、トイレ空間の雰囲気はガラリと変わります。この場合の費用は、床下地の一部補修及びタイル壁材及び施工費で4万〜7万円前後。つまり、トイレの本体価格にプラス6万〜10万円程度で、トイレ空間の内装についてもイメージチェンジを図ることができるのです。


コストダウンを考えてリフォーム予算にプラスアルファ

リフォームは「設備を新しくする」「使いやすくする」「雰囲気を変える」ということだけではなく、リフォームの仕方や設備機器の使い方によっては、省エネになって出費を抑えることができるなどのメリットもあるのです。

毎日何気なく使っている空間こそ、リフォームを考える機会に家族全員で真剣に話し合い、リフォームしたことで得られる「居心地の良さ」「暮らしやすさ」に加え、このようなランニングコストについても考えておくと、プラスアルファの予算を計画に組み入れることが出来て、より満足度の高いリフォームにつながるのです。リフォーム業者と打ち合わせする際には、ぜひこういったことについてもご相談されておくことをおすすめします。



2007年06月15日  
←前の一覧ページに戻る 
お知らせ / DIY!暮らし向上 / リンク集 / お問い合わせ / プライバシーポリシー このHPの著作権はリホームの大金興業にあります