私は環境U部という部署でマネージャーをしております錦織と申します。 環境U部という部署は、住まいやビル建物などのメンテナンスを主に実施しているところで、リフォームと環境メンテナンスを足して2で割ったような仕事です。 先日、某施設の事務の方から緊急出動のご依頼がありました。 「汚水があふれている!」 私どもスタッフは至急現場に飛びました。管内カメラで排水管内部をのぞいてみると、実に立派な木の根っこが出てきました・・・、管の形そのままで。 (↓下図参照)
詰まりに至った状況を詳しく説明しますと、以前排水設備(浄化槽)があった場所なのですが、他の場所に大型の浄化槽を設置したことにより、その古い浄化槽に接続されていた排水管を一部切り回して(経路変更)、旧浄化槽を解体して埋め戻し、その上に木を植えたのだそうです。 私たちが管内カメラで調査したところ、不要な排水管は撤去されているようなのですが、つなぎ目がそのまま空いた状態になっているんです。 その空間から木の根が排水管内部に侵入し、排水管内部にびっしり埋め尽くすように育ってしまったというわけです。
私たちはただ「工事してしまえば終わり」ではなく、長くお客様とお付き合いしていきたいと思っています。お客様にも「商売が下手だね(笑)」などと言われることもありますが、これが大金興業らしいと言われれば確かにそんな感じがします。
ホームページでもご紹介しておりますが、「住まいる倶楽部」では我々の出動機会が増えると思います。お伺いした際には、ぜひよろしくお願いいたします。