千葉市・市原市を中心に一級建築士事務所、宅地建物取引業、建設業、廃棄物処理業を手掛ける住まいと環境に取り組む会社。省エネ注文住宅・リフォーム、バイオディーゼル燃料、各種ビルメンテナンス、貯水槽・汚水槽清掃などを通して、地域に貢献していきます。
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BDF(バイオディーゼル燃料)利活用の効果

利用のメリット(1) ~排気ガスのクリーンな燃料

原油から作り出される軽油とは異なり、バイオディーゼル燃料には硫黄分がほぼ含まれず、排気ガスの硫黄酸化物や黒煙の発生を抑えることができます(特に軽油の廃棄ガスに多く含まれる硫黄酸化物や黒煙はぜんそくやアトピーの原因とも言われています)。

これにより排気ガス特有の刺激臭が低減され、目がチカチカしたり、咳き込んでしまったりといった健康被害も大幅に緩和できます。バイオディーゼル燃料は地球環境と人にやさしいクリーンなエネルギーなのです。

 

利用のメリット(2) ~二酸化炭素(CO2)削減

CO2の削減は私たち自らが取り組むべき課題です。

バイオディーゼル燃料は植物油を原料としています。そのため、植物生育時の二酸化炭素(CO2)吸収を考慮されることから、「カーボンニュートラル(大気中のCO2を増加させない)」燃料として取り扱われます。

地球温暖化を防ぐ上で、CO2の排出量を抑えることは現代社会において急務であることから、カーボンオフセット(自らの温室効果ガス排出量のうち、どうしても削減できない量の全部又は一部を他の場所での排出削減・吸収量で埋め合わせすること)や環境経営に取り組む自治体や法人、団体にとっては非常に有効な燃料であるといえます。

仮に1か月に100Lのバイオディーゼル燃料を使用したとすると、軽油100L使用時と比べて年間で、

2.58kg×100L×12か月 = 3,096(kg-CO2)

すなわち、約3t以上 ものCO2を削減することが可能となります。

小さな取組かもしれませんが、無理なく継続できる環境活動です。皆様も私たちと一緒にはじめてみませんか?

利用のメリット(3) ~すぐ始められる環境経営

一般的なバイオマスエネルギーは利用するために専用の設備を必要とします。例えば、太陽光エネルギーを活用するには専用の発電パネルが、木質チップを利用するには木質チップボイラーが必要となります。

それに比べ、軽油代替燃料であるバイオディーゼル燃料はディーゼルエンジン搭載の車両や重機、発電機などにそのまま利用することができます。

環境経営やCSRに取り組む法人様にとって、すぐに始めることができ、特殊な装置の導入が不要のバイオディーゼル燃料は、スムーズかつ確実な企業運営を後押ししてくれるバイオマスアイテムになることでしょう。

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