千葉市・市原市を中心に一級建築士事務所、宅地建物取引業、建設業、廃棄物処理業を手掛ける住まいと環境に取り組む会社。省エネ注文住宅・リフォーム、バイオディーゼル燃料、各種ビルメンテナンス、貯水槽・汚水槽清掃などを通して、地域に貢献していきます。
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BDF(バイオディーゼル燃料)の製造

生産量の推移

おかげさまをもちまして、2011年7月の製造開始以来、原料となる廃食油の回収は年々順調に増え、2015年後半からはバイオディーゼル燃料の品質改善に取り組み、2016年4月からは高品質BDFの製造を開始いたしました。

順調にリサイクルの取り組みは伸びてきており、ますますバイオマスエネルギーの利用促進に貢献できるものと考えております。

 

 

製造工程概要

廃食油からバイオディーゼル燃料をつくるには植物油にメタノールと触媒を加えて反応させます。こうすることで、脂肪酸メチルエステル(バイオディーゼル燃料)とグリセリンが生成されます。このグリセリンは粘度が高いため、丁寧に取り除いておかないとエンジン内部に固着し、故障の原因になってしまうのです。

また、取り除いたグリセリンや洗浄時廃水については回収し、油汚れに強い業務用洗剤としてリサイクルします。「油が油汚れを制す」という感じが面白いですね。

エステル交換反応の後は、不純物や水分を取り除く工程が経て、高純度のバイオディーゼル燃料(高品質BDF)となる訳です。

100Lの廃食油から約80~85L程度の高品質BDFが製造されています。

 

燃料品質

第三者機関による成分分析結果証明書 (B5、B100の全項目クリア)

2007年に「揮発油等の品質確保に関する法律(品確法)」が改正され、軽油に混合して使用することのできるバイオディーゼル燃料の品質規格が制定されました。軽油との混合率5%まで(通称:B5)は通常の軽油と同等に使用することができますが、品確法に定める品質規格をクリアしている必要があります(B5規格)。

バイオディーゼル燃料100%で使用する場合(通称:B100)は軽油に該当しないため、自己責任の下で使用可能となりますが、バイオディーゼル燃料をご使用いただく皆様の不安解消と扱いやすさを追求するため、弊社では「全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会」が定める「バイオディーゼル燃料の製造・利用に係るガイドライン」に基づき、「協議会規格」をクリアする燃料をご提供いたします。

弊社はこの高品質なB100燃料を販売しております。価格はおおむね軽油と同程度の水準となっておりますが、販売数量および配達距離によって金額が異なります。詳しくはコチラからお問い合わせください

 

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