貯水槽(受水槽・高架水槽)は、定期的な清掃作業や維持管理点検によって衛生的な状態に保つ必要があります。

私たちが貯水槽清掃でお伺いする施設の中には、少なからず不衛生な状態になっている現場が存在します。

 

右の写真をご覧ください。井戸水を利用されている某レジャー施設の受水槽内部の様子です。

底面には砂が堆積しており、また写真ではわかりにくいと思いますが、受水槽内には藻が見受けられました。

施設利用者は知らず知らずのうちに、こういったタンクの中の水を飲んでしまっているのです。
こちらの写真は受水槽内部の壁面を清掃中のものです。水垢がこびりついており、非常に不衛生な状態になっていました。

「塩素の効いている水道水をためているのだから」と、受水槽を長年放置していた結果、水槽内に藻やコケが繁殖していました。

貯水槽はその設置性質上「通気」する必要があり、その結果、貯留している水が空気に触れています。特に屋外に設置されている受水槽では太陽の光を透過させてしまうタイプのものもあり、塩素が揮発しやすくなっているのです。

このような現場を普段目にしているからこそ、私たちは再度「貯水槽」の適切な衛生管理を皆様に(特に施設オーナー様、管理者様に)お願いしています。

「貯水槽の維持管理に不安がある」「水の臭いが気になる」などなど、貯水槽廻りのことでご相談がございましたら、無料現地調査などにもお伺いしておりますので、ぜひご相談ください